2005(平成17)年9月18日 19:07
発起人代表の松野豊は、彼が理事を務めるNPO法人ドットジェイピーの全社会が終わり、NPOのスタッフたちと大阪なんばの居酒屋で一献を交わそうとしていた。
そこに、水戸龍馬会の会長を務める三村隆生さんから、松野の携帯に一本の電話が入る。
三村「松野くぅ〜ん。元気?じつは、いま山梨にいるのだけど、松野君に是非会ってもらいたい人がいてさ。とりあえず、会ってみてよ。よろしく」
松野「了解しました」
そして、9月20日 13:30
橋本邦健(はしもとくにたけ)さんが、発起人代表である松野の南流山にある事務所に訪れた。
正確に言うと、山梨で「千葉さなこ」杯という女性限定の剣道大会があって、その帰りに流山まで、高知新聞の夕刊を持って来た。
「龍馬会空白地あと2県 生誕170年機に全国制覇を」
そう。この空白地のひとつが、なんと千葉県なのであった。
橋本さんは、昭和60年から6年半、龍馬のいでたちで全国行脚し、10億円
(県からの補助金2億円含む)を集め、桂浜に県立の坂本龍馬記念館を建立したというどえらい人で、全国龍馬社中の会長さんである。
松野と発起人の田中大介と一緒に90分ほど橋本さんと歓談したが、橋本さんの熱さに血が騒いだ。
橋本「龍馬さんの誕生日である11月15日までに千葉県に龍馬会をつくって欲しい」
松野「わかりました。やります」
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